説明
著者:高松智史
新品度:⭐️⭐️⭐️⭐️
概要:
ものでもサービスでもなく、思考を売り物にするコンサル。
そんなコンサルティングファームの思考と心得を具体的かつ実例を交えて書いた本。
Tips;
- コンサル思考+才能で最高のビジネスパーソンになる
- 社内のコミュニケーションでは視座を合わせてから話す
- 相談の後は必ず報告
- コンサルが「3点あります」と話すのは”構造化”が身についているから
- フェルミ推定でわかりっこない数字もなんとかしてみる
- Pros &Consより評価基準を明確に
- アウトプットはインプットの質と量次第
- クローズドクエスションは自分なりの答えを考えた結果
- 泥臭い動きによって集まったリアルなインプットは大事
- Googleに負けないくらい調べる
- 同じ情報でも書き手が違うだけでファクトが変わる→複数の記事で資料をつくっている
- パワーポイントはワードやエクセルで表現しづらい場合に用いる
- フレームワークは思考ではなく、人に伝えるときに使う
- 理論だけで人は動かない→感情を全面に出した時人は動く
入るのが難しいコンサルの3年間の業務内容が2,000円で学べるおトクな本。
若手から中堅くらいの社会人にオススメです😌
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