説明
著者:堀埜一成
新品度:⭐️⭐️⭐️⭐️
概要:
元サイゼリヤ社長の著者が、リミティングビリーフ(自分の能力に蓋をしてしまう思い込み)を捨てるための方法を、自身の経験をもとに語っている本。
- 土俵が違えば負けても気にする必要はない
- 言ってみればたいていのことはなんとかなる
- 失敗を=良い経験と捉えればプラス思考になる
- 原因究明まで諦めないことで改善策が思いつく
- 優秀な人財を確保するために、人手不足の状況を示す
- 経験がないときは、今後のあたりをつけるために色々試してみる
- 必要性を理解していない人はやる気そのものを持てない
- やっている作業の機能を考えてみると、今までとは違った考え方ができるようになる
- 案件がどのように展開するかを図解すると問題に気づく
実体験のエピソードをもとに持論が展開されているので、とても納得感のある内容です。
「自分はまだまだ挑戦できる。どんどんチャレンジしていきたい!」
壁にぶつかった時、こんな風に思わせてくれる本。おススメです😌
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